チャットレディをしていて後悔したり罪悪感を感じたことはありますか?

私自身チャットレディのお仕事をしたことは総合的には後悔をしていません。
なぜかというと、チャットレディのお仕事をしてみないと体験できなかったことや、わかり得なかったことがたくさんあったからです。
そういった経験をして、私としては人生において総合的にみればプラスになったな、と感じます。

とはいえ、チャットレディのお仕事をしている最中に罪悪感のようなものを感じなかった、といえばウソになります。

稼ぐために…でもやっぱりここがツライ

まず、先ほど述べたようにチャットレディのお仕事をしていると大幅に生活リズムが崩れました。
体に良くない生活をしているということで罪悪感を感じたのはもちろん、お金欲しさに自分の体を壊しかけたことは後悔をしています。

また、長期間でないにしろ、かけがえのない大切な時間を家族や友人と過ごすのではなく、見知らぬ男性を相手にしていた、という点も私自身少し心に影を落としています。
そしてそういった事実を家族は知らないにせよ、もし知ってしまったらどんな気持ちになるだろう・・・と考えるとやはり胸が痛くなりますね。

また、チャットレディというお仕事は男性の心を掴むことがメインですので、当然ウソをつくことも当たり前のようになってきます。
例えば、「○○ちゃんは彼氏いるの?」と聞かれたとしたら、例え彼氏がいたとしてもいない設定にする。そんなことからはじまり、「さっきまで何していたの?」と聞かれ、例え違う男性とやりとりをしていたとしても、「ちょっと疲れてたから寝てたぁ☆」などととぼける。

そんな小さなウソを積み重ねていくうちに、もう自分は一体何をしているのだろう・・・。
とやるせなくもなってきます。

チャットレディという仕事をしていくうちに、男性と接する上で計算高くなってしまったようにも感じます。
それはそれでプラスになることもあるのですが、まっさらだった頃の自分が懐かしくなって、こんな風になってしまった自分がどこか悲しくなったこともありました。

やっぱりこのお仕事にありがちなのは…

また、チャットレディという仕事上男性とやりとりをしていくうちに、中には本気で恋心を抱かれることもあるかもしれません。
これはチャットレディに限らず、水商売などでもあることだと思うのですが、一人一人対応していたら自分が持たなくなりますよね。

「もう○○ちゃんさえ居てくれれば、もう他には何もいらないって思えてきた」「本当に○○ちゃんに恋してしまった。いつも○○ちゃんのことを考えている」などと言ってこられたりすると、ありがたいと思うと同時に申し訳ない気持ちになってきてしまって・・・。

こちらは仕事としてやりとりしていたものの、相手の男性がどう捉えるかはわかりません。
そう思うと、自分は人の心を弄んでお金を稼いでいるといっても過言ではない。
深く考えれば考えるほど、罪悪感が強くなります。

「ありがとう☆ ○○さんの気持ちがとっても嬉しい♪」「またそんなお世辞いって~。他の女の子にも言ってるんでしょう??」などと、明るく返していくしかありません。
なにより、男性がストーカー化しないように、上手くやんわりとあしらうことが大切です。

一番変わりやすいのが、××感覚

そして一番後悔をしていることといったら、やはり金銭感覚です。
一度、あの感覚を覚えてしまうとなかなか忘れることができないのです。
チャットレディのお仕事をしてからというものの、チャットレディのお仕事だったら、○時間で○○○○円稼げるのに・・・というような考えがこびりついてしまうようになりました。

とにかく普通のバイトの何倍も稼げてしまう分、いざ、普通のバイトに戻るとなると、その金銭的ギャップにしばらくは慣れなくなってしまう可能性があります。
やはり物事にはいい面と悪い面がセットになっているものだな、と感じます。

当然チャットレディのお仕事も同じであることを、私は経験を通してしっかりと感じましたね。

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